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■天使悪魔限定イベント【LV1・校内で…】 【LV2・電話】 【LV3・バイトのお迎え】 【LV4・部屋デート追加台詞】 【LV1~・修学旅行関連】 ■天使悪魔限定台詞 LV4で変化確認したものデートのお誘い台詞&場所を聞く前に断る電話 校内 デートすっぽかし電話 LV3で確認できたものバレンタイン友好・好き(同じ台詞を確認) 普通 バレンタインチョコへの反応好き以上 友好 普通 相手の誕生日友好・好き(同じ台詞を確認) 普通 誕生日プレゼントへの反応 LV2で確認できたもの下校に誘われた時の選択肢と、その後の反応好き以上 友好 下校・呼び方NG好き以上 友好 普通 コメント投稿欄 PSP版で新台詞を確認した状況をリストにしています。 検証&情報募集してますので、補足・訂正・追加情報などありましたら↓のコメント欄にお寄せ下さい。 ■天使悪魔限定イベント 【LV1・校内で…】 好感度普通~好き・天使悪魔LV1・校内でコメントしにくるイベント 紺野「○○さん」 ○○「あ、紺野先輩♡」 紺野「………………」 ○○「あ……紺野先輩、大丈夫ですか?」 紺野「え、何が?」 ○○「少し顔が赤いみたい。もしかして、どこか具合が悪いとか……」 紺野「いや、全然! すこぶる健康だから!」 ○○「よかった。紺野先輩いつも忙しそうだから、心配で……」 紺野「本当になんともないんだ。心配かけてごめん」 ○○「いいんです。紺野先輩が元気なら」 紺野「……天使……」 ○○「紺野先輩?」 紺野「わっ、駄目だ。そんな顔で近付かれたら……」 ○○「?」 紺野「自覚ないんだろうなあ…はぁ……」 紺野「それじゃ、もう行くよ。またね?」 ○○「はい。またお話ししてくださいね?」 紺野「こちらこそ、是非……」 【LV2・電話】 友好以上・夜に電話がかかってくる ○○「はい、もしもし」 紺野「紺野です。今、いいかな?」 ○○「わぁ、すごい……」 紺野「え?」 ○○「ちょうど紺野先輩のこと考えてたから。今何してるかなって」 紺野「本当に? それは……嬉しいな」 紺野「僕も急に君の声が聞きたくなったんだ。かけてよかった」 ○○「ふふ、わたしに呼ばれちゃったのかも?」 紺野「そうか、君が呼んでくれたんだ。どうもありがとう」 ○○「そんな……」 紺野「嬉しさのあまり眠れなくなりそうだ」 ○○「……ちゃんと眠ってくださいね?」 紺野「努力する」 紺野「ああ、遅くにごめん。そろそろ切るよ」 ○○「はい。おやすみなさい」 紺野「……あ、ぐっすり眠れるような気がしてきた」 ○○「ふふ、紺野先輩たら……」 紺野「はは。それじゃ、また」 ○○(わたしもぐっすり眠れそう♡) 【LV3・バイトのお迎え】 好き以上・LV3・バイト後 ○○(遅くなっちゃった……) 紺野「○○さん」 ○○「紺野先輩! わぁ、どうしたんですか?」 紺野「今日、バイトだっただろ? 少し心配になってさ」 ○○「心配?」 紺野「もう真っ暗じゃないか。女の子が一人で帰るなんて危ないよ」 ○○「わたしを送ってくれるために、わざわざ? 嬉しい……」 紺野「これくらいお安いご用だ。さ、行こうか」 : ○○「ありがとうございます。送ってもらっちゃって……」 紺野「いいんだ、僕が勝手に押しかけたんだから」 ○○「そんな……本当に助かりました。来てくれてよかった」 紺野「こんな時はいつ呼んでくれても構わないから。遠慮しないで、ね?」 ○○「紺野先輩……」 紺野「……天使……」 ○○「え?」 紺野「いや、なんでもないんだ! それじゃ、おやすみ!」 ○○「おやすみなさい♡」 【LV4・部屋デート追加台詞】 ときめきで確認(好き以上でも可)・LV4・初めての部屋デートで追加台詞 ○○「ふふ♡」 紺野「ん?どうかした?」 ○○「この部屋、紺野先輩のにおいがします。」 紺野「えっ……そ、そう?」 ○○「はい♡」 紺野「はは……まあ、ゆっくりしていって。のどは渇かない?」 ○○「ううん、大丈夫です。」 紺野「お腹は……」 ○○「何もいりません。紺野先輩さえいてくれたら、それで……」 紺野「えっ……」 紺野「………………」 紺野「ま、まいったな……」 ○○「紺野先輩も座ってください。さっきから立ちっぱなし。」 紺野「なんとなく落ち着かなくてさ。君がいるだけで自分の部屋じゃなくなったみたいで……」 ○○「ちゃんと紺野先輩の部屋ですよ?」 紺野「そうか。じゃあ、座るぞ!」 ○○「ふふ、紺野先輩ったら♡」 【LV1~・修学旅行関連】 好き以上・天使悪魔LV1以上・バンビ修学旅行後(他学年)or旅行中(同級生) ○○「紺野先輩。」 紺野「○○さん。」 ○○「ふふ、いいもの持ってきましたよ?」 紺野「へぇ? なんだろう。」 ○○「はい、これ。修学旅行のお土産です。」 紺野「えっ、僕に? なんだか悪いな。」 ○○「いいから開けてみてください♡」 紺野「うん、どうもありがとう。………………本場味噌ラーメンセットか、美味しそうだな!」 ○○「………………」 紺野「……ん? 泣きそうな顔してるけど、どうかした?」 ○○「思い出しちゃった……北海道、紺野先輩と一緒に回りたかったなって。」 紺野「え?」 ○○「修学旅行、紺野先輩がいないのが寂しくて……」 紺野「そ、そうか。行けなくてごめん。」 ○○「……ふふ、紺野先輩のせいじゃないですよ?」 紺野「はは、なんとなく……」 紺野「あ、そうだ! おかえり。 まだ言ってなかったよな?」 ○○「はい。ただいま、紺野先輩♡」 ■天使悪魔限定台詞 ※もっと低いレベルで変化したり、レベルによって台詞変化するものもあるかもしれません。情報求む。 LV4で変化確認したもの デートのお誘い台詞&場所を聞く前に断る ※好き以上のみ、下記以外は通常と同じ 電話 ○○(あれ? 誰からかな?) ○○「もしもし?」 紺野「紺野です。今、大丈夫?」 ○○「わぁ、紺野先輩。もちろん大丈夫です。」 紺野「今度の日曜日なんだけど、何か予定はあるかな?」 「えっと、もう予定が……」 紺野「一足遅かったか……」 ○○「その日はどうしても……」 紺野「いいんだ、また連絡するよ。ハァ、次こそは……」 ○○(今度の日曜、何だったのかな?) 校内 紺野「○○さん、ちょっといい?」 ○○「あっ、紺野先輩。こんにちは♡」 紺野「こんにちは。……じゃなくて。」 紺野「次の日曜日の予定なんだけど、空いてないかな。」 「あの、用事が……」 紺野「そうか。遅かったか……」 ○○「ごめんなさい……」 紺野「君が気にすることはないよ。また誘わせてもらうから。それじゃ。」 ○○(今度の日曜、何かあったのかな?) デートすっぽかし電話 ※好感度普通~ときめきで確認、好感度による変化はたぶんナシ 紺野「紺野です。」 ○○「あ……紺野先輩。」 紺野「今日、約束してたはずだけど何かあった? 紺野「君のことだから理由があるんだと思うけど、心配でどうにかなりそうだ。 紺野「君が無事ならいい。でも、これを聞いたら連絡してほしい。それじゃ……」 ○○「あっ……デートの約束!紺野先輩、すみません……」 LV3で確認できたもの バレンタイン 友好・好き(同じ台詞を確認) ○○「紺野先輩!」 紺野「やあ。あ、それは……」 ○○「バレンタインチョコです。……受け取ってもらえますか?」 紺野「もちろん。ありがとう。」 普通 バレンタインチョコへの反応 ※好感度別の反応あり※好きと友好でそれぞれ確認 ※最高評価チョコ・大失敗チョコ・義理チョコのみ限定台詞・他は通常通り 好き以上 最高評価チョコ 紺野「このトッピング……」 ○○「紺野先輩、こういうの好きかなって……」 紺野「そうか……僕のことを考えながら作ってくれたんだ。」 ○○「はい♡おいしいって言ってもらえればいいなって。」 紺野「参ったな……心臓が破裂しそうだ。」 紺野「ありがとう。幸せを噛み締めながら食べさせてもらうよ。」 ○○(よかった、すごくよろこんでもらえたみたい♡) 大失敗チョコ 紺野「手作りだ。……がんばったんだね?」 ○○「はい、紺野先輩のためにわたし……」 紺野「うん、大丈夫。君の気持ちは十分伝わってる。どうもありがとう。」 紺野「……そうだ!次に作る時は僕も手伝うよ。僕も一緒に……」 ○○「ふふ、それじゃバレンタインのプレゼントになりませんよ?」 ○○(紺野先輩……もっと上手に作りたかったな) 義理チョコ 紺野「……これ……」 ○○「えっと……気持ちです。」 紺野「これが君の気持ち……そうか、僕は何を勝手に――」 ○○「……紺野先輩?」 紺野「いや、いいんだ……ありがとう……ハァ。」 ○○(このチョコじゃダメだったのかな……) 友好 最高評価チョコ 紺野「これはすごいな。君の手作り?」 ○○「はい。紺野先輩のために一生懸命作りました♡」 紺野「僕の好きなトッピングもあるじゃないか。嬉しいな……」 紺野「ありがとう。大事にいただきます。」 ○○(やったぁ!よろこんでもらえたみたい♡) 大失敗チョコ ※LV4でのみ変化(LV3は通常通り) 紺野「手作り、だね?」 ○○「はい♡ あの、がんばったつもりなんですけど……」 紺野「うん、それはわかる。なんというか……すごく個性的だ。」 ○○「ヘタ……ですよね……」 紺野「ううん、個性的だ。そういうの大事だよ。」 紺野「一生懸命作ってくれたんだ、きちんといただくよ。ありがとう。」 ○○(紺野先輩、優しい……上手に作りたかったな……) 義理チョコ 紺野「これ……みっつ目だ」 ○○「えっ……」 紺野「あっ!……いや、何でもない。」 ○○「……同じチョコ、たくさんもらってます?」 紺野「まあね……こういうのは気持ちだから。ありがとう。」 ○○(よろこんでもらえたよね?) 普通 相手の誕生日 (好感度苦手~ときめきのキャラでそれぞれ確認) (好感度による変化があるかは捜索中) 友好・好き(同じ台詞を確認) ○○「呼び出しなんて、迷惑じゃありませんでした?」 紺野「全然そんなことないよ。それより、どうかした?」 ○○「あの、今日紺野先輩のお誕生日だから……これ、プレゼントです♡」 紺野「本当に?嬉しいな、ありがとう。開けてもいいかな?」 普通 誕生日プレゼントへの反応 ※反応は◎と×のプレゼントのみ変化 (好感度苦手~ときめきのキャラでそれぞれ確認・好感度による変化→たぶんナシ) ◎ 紺野「いいね、これ。すごく気に入ったよ!」 ○○「嬉しい……プレゼントしてよかった♡」 紺野「その笑顔もプレゼントだな。本当にありがとう。」 ○○(よかった、紺野先輩気に入ってくれたみたい!) × 紺野「これは一体……」 ○○「ダメ……でしたか?」 紺野「あ、いや!そんな顔しないで……」 紺野「ありがとう。気持ちだけでも嬉しいよ。」 ○○(うぅ……やっぱりダメだったみたい) LV2で確認できたもの 下校に誘われた時の選択肢と、その後の反応 ※お誘い台詞は通常通り、△&こちらからの誘いは変更なし (好感度普通~ときめきのキャラでそれぞれ確認) (好感度別の反応あり→ LV4友好→LV4好きで反応の変化確認。※選択肢は同じ) 好き以上 「はい、よろこんで♡」 紺野「はは、走った甲斐があった。」 ○○「?どうしてですか?」 紺野「君のそういう……嬉しそうな顔が見られたから。」 ○○「紺野先輩ったら……ふふ!」 「よければお茶しませんか?」 紺野「うん、行こうか。」 ○○「やった♡たくさんお話できますね?」 紺野「いくらでも。君の好きなだけ付き合うよ。」 「用事があって……ごめんなさい」 紺野「用事……用事か。」 ○○「あの、せっかく誘ってくれたのに……」 紺野「いいんだ、気にしないで。気をつけて行ってらっしゃい。」 ○○(紺野先輩……) 友好 「はい、よろこんで♡」 紺野「よし。途中まで送っていくよ。」 ○○「はい♡」 「よければお茶しませんか?」 紺野「ああ、いいね。付き合うよ。」 ○○「やった♡」 「用事があって……ごめんなさい」 紺野「そうか、残念だな……気をつけて。」 ○○(せっかく誘ってくれたのに悪いことしちゃった……) 下校・呼び方NG (好感度友好~ときめきのキャラでそれぞれ確認) (好感度別の反応あり)※好きと友好でそれぞれ確認 好き以上 ○○「××、慌ててどうしたんですか?」 紺野「ちょっと待って。それは……」 ○○「……××?」 紺野「だ、駄目だ。そんな顔で呼ばれても……」 ○○(この呼び方はイヤみたい……) 友好 紺野「まさか……今、僕のことを?」 ○○「……ダメですか?××。」 紺野「駄目っていうか……ごめん。」 ○○(行っちゃった……呼び方、失敗しちゃった……) 普通 このページの最終更新:2018/07/02 14 44 55 コメント投稿欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 【好感度・天使悪魔LV・時期・その他発生状況】を頭につけてもらえると助かります。 コメント wikiトップ|▲ページ TOP
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Moegino private high school私立もえぎの高校【しりつもえぎのこうこう】 もえぎの市にあり、『3』の主な舞台となる学校。 過去2作と同じく、校名はそのまま市名から付けられている。 学校に伝わる伝説は「伝説の坂」。 制服 男子冬服 カーキ色の詰め襟、ズボン 男子夏服 白の開襟シャツ、カーキ色のズボン 女子冬服 黒のタートルネック(?)の上にカーキ色のセーラー服、黒のミニスカート 女子夏服 黒の何か(?)の上に白のセーラー服、カーキ色のミニスカート 部活動 運動部 野球部、サッカー部、陸上部、テニス部、合気道部 文化部 演劇部、科学部、放送部、天文部、生徒会 登場キャラの在籍時事項など 学業は、牧原優紀子は全科目ほぼ平均的で運動も並程度、河合理佳は理系で運動は苦手、御田万里は芸術で運動は不明、相沢ちとせ・橘恵美は文系で橘は運動はやや得意、神条芹華・渡井かずみは家庭事情であまり良くないが、運動(身体)能力は高く、和泉穂多琉は全科目優秀で、運動もテニスをしているおかげか得意という感じである。 女子は河合や神条を除くと、過去二作に比べてクセの強いキャラは少ない印象……というか登場人数自体が少ない。 白鳥、矢部はどちらも成績は良くなく、専らお邪魔キャラという立ち位置であろう。 何もかもが中途半端な印象は拭えない。 せめて、どちらか一方でも過去作の男友達みたいに性格が良かったり、情報キャラみたいな使える設定だったら、全然違った展開になっていたのだろうと思うが、残念である。 よもやま話 それにしても、男からしてもあの色の学ランは微妙。実在したら、それだけで男子の入学希望者は絶望的だろうし、女子生徒からは見向きもされないと思うのだが。ましてや私立の学校なのだから、尚更この制服に決めた人物のセンスを疑われても仕方ない。 驚くことに、男性向けときメモ世界女子の体操着は、2002~04年でもブルマである。これ以降の作品はGSシリーズはもちろん、『4』でもハーフパンツである。 学校の七不思議とかで、校長室や体育館倉庫が荒らされているらしい。 過去2作やGSシリーズより卒業式の日が2週間遅い(『4』は更に2日ほど遅い)。伝説を考慮すると、どうしてもこの時期になると思われるが…。 伝説の中に「桜舞い散る中で~」とあるが、少なくとも主人公達の時代において、卒業式3月14日時点で桜が舞い散るシチュエーションになるのは、どう考えても不可能である。 『4』で運動部に入っていた場合、全国大会(野球部)やインターハイ(サッカー部・水泳部・剣道部)の準決勝で戦うのがこのもえぎの高校なのだが、これが同じ高校なのか、それとも同名なだけの別の高校なのかは定かでない(『3』のもえぎの高校には水泳部と剣道部は登場していない)。 他の学校のように、入学式や卒業式の看板に「第XX回」という年次表記が無いので具体的な創立時期は不明だが、駄菓子屋のおばあちゃんがこの学校のOGであり、そのエピソードによると、太平洋戦争以前から存在していたことがうかがえる(ときメモシリーズに登場する5校の中で最も創立時期が古いことになる)。学制改革前は女子校(高等女学校)だったと思われる。なお、史実では学徒出陣制度が出来たのは1943年である。 関連項目 ときめきメモリアル3
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単独『隠し事』 複数『みよ母弁当』宇賀神・花椿 『バレー』宇賀神・花椿 『大迫先生』大迫・宇賀神 単独 『隠し事』 1回目 ○○(先生の用事片付けてたら遅くなっちゃった!) 宇賀神「これじゃダメ……はぁ。」 ○○(あれ、あそこにいるの……) ○○「宇賀神さん!」 宇賀神「きゃっ!」 ○○「ゴメンね、驚かせちゃった?」 宇賀神「バ、バンビ……」 ○○「こんなところで何してたの?……それ、メモ帳?」 宇賀神「み、見ないで。」 ○○「う、うん。」 宇賀神「もう行かなくちゃ。じゃあね。」 ○○(チラッと見えたんだけどあれはイラスト?) 2回目 ○○(あ、宇賀神さん。また何かしてる……) ○○「宇賀神さん。」 宇賀神「はっ!? バンビ。」 ○○「あ、それは……」 宇賀神「…………」 ○○「ごめん。見えちゃった……」 宇賀神「……いい。」 ○○「イラスト描いてたの? ねえ、その女の子って、もしかして宇賀神さん?」 宇賀神「うん……」 ○○「へぇ……すごくカワイイ! それ、何かに使うの?」 宇賀神「まだ内緒。じゃあね……」 ○○(行っちゃった。ずいぶんメルヘンなイラストだったな……) 3回目 ○○(いい天気だし、今日は屋上でお昼ごはん食べようっと!) ○○(……あれ? 向こうの端っこにいるの、宇賀神さんかな) ○○「宇賀神さん!」 宇賀神「バンビ。」 ○○「あ……もしかしてまた絵描いてた? 邪魔しちゃったかな。」 宇賀神「ううん。…………」 ○○「どうかした?」 宇賀神「イラストじゃなくて……絵本を作ってるの。これはそのためのスケッチ。」 ○○「そうだったんだ。でも、どうして隠してるの?」 宇賀神「だって、恥ずかしいから……子どもっぽいし。誰にも言わないでくれる?」 ○○「う、うん。わかった。でも、すごくステキな絵本ができると思うな、わたし。がんばってね!」 宇賀神「……バンビ。絵本が出来上がったら一番最初に見てくれる?」 ○○「……いいの? ありがとう!」 ○○(宇賀神さんの手作り絵本か……本当に楽しみだな♪) 複数 『みよ母弁当』宇賀神・花椿 1回目 ○○(お弁当、っと……あれ?) ???「すごーい! ねえねえ、もっとよく見せてよ。」 ???「カレン、引っ張ると落ちる。」 ○○「宇賀神さん! 花椿さん!」 花椿「あ、バンビ!これ見てこれ、ミヨのお弁当!」 ○○「ん? どれどれ……わっ、すごい! これって、朝のアニメの?」 花椿「そうそう、そのキャラクター。このヒゲ、一本一本作ってるんだよ!?」 宇賀神「お母さん、こういうの凝り性だから。」 ○○「料理上手なんだ。」 花椿「ねえねえ、リクエストってあり?」 宇賀神「一応、伝えておくけど。」 ○○(料理好きのお母さんか。宇賀神さんも得意なのかな?) 2回目 ○○(あ、宇賀神さんと花椿さんだ) ○○「お昼、わたしも一緒していい?」 花椿「バンビ。もっちろん!」 宇賀神「うん。」 花椿「さて、今日のミヨのお弁当は?」 宇賀神「期待しないで。……あ。」 花椿「こ、これは! ……ナンだ!」 ○○「インドカレーと、ナン。すごい……」 宇賀神「お母さん、気合入れすぎ……」 花椿「しかもバターチキンとマトンの2種類……匂いがもれないように密封されてる。」 ○○「美味しそう……」 花椿「うん……ミヨ母、恐るべし!」 3回目 ○○(あ、いた!) ○○「宇賀神さん! 花椿さん!」 花椿「あ、バンビ! いいところに♪」 ○○「え?」 花椿「今からミヨのお弁当、公開だよ!」 宇賀神「だから煽らないで……」 ○○「でも結構楽しみ!」 宇賀神「バンビまで……あれ?」 花椿「なになに!? あれ……」 ○○「これは……ジャムパンと、メロンパン?」 宇賀神「手紙……」 花椿「“ミヨちゃん、ごめん! 今日は時間ないから、これで許して!”あらら……」 宇賀神「どうりで軽いと思った。そういえばお母さん、昨夜はずっとお裁縫してて、今朝寝坊してた……」 ○○(多趣味なお母さんなんだね……) 『バレー』宇賀神・花椿 1回目 花椿「ごちそうさまー!」 宇賀神「ごちそうさま。」 ○○「ごちそうさまでした。」 花椿「さて、残りの休みはなにする?」 女子A「ねぇ、花椿さん。」 花椿「ん、アタシ?」 女子A「うん。一緒にバレーしない? あと、よければ教えて欲しいかなって。」 花椿「うん、オッケー。あ、でも……」 女子A「何人いても大丈夫だから、2人もおいでよ!」 ○○「わたしはちょっと……食べたばっかりだし。」 宇賀神「パスで。」 花椿「そう? じゃあ、キューティー3を代表して、カレンさんが出場します!」 女子A「……キューティー?」 宇賀神「気にしないで。いってらっしゃい。」 ○○(花椿さん、タフだ……) 2回目 ○○(あ、花椿さんがバレーしてる) 宇賀神「バンビ。」 ○○「宇賀神さん。宇賀神さんはやらないの?」 宇賀神「うん、わたしは見てるだけ。」 花椿「おっと!」 花椿「バンビ、来てたんだ。どう、入らない? 一緒にやろ!」 ○○「んー、どうしよう。」 宇賀神「わたしはいいの。応援してるからいってらっしゃい。」 花椿「ほら、決まり。行こ!みんな、新メンバー加入!」 女子A「オッケー! じゃあ、行くよ!」 ○○「わあっ!」 3回目 ○○(天気がいいなあ……体動かすのも気持いいかも) ???「バンビー!」 ○○「あ、花椿さん。」 花椿「バレーやんない?」 ○○「うん、やる!」 花椿「オッケー! ミヨもどう?今日は絶好のバレー日和だぜ?」 宇賀神「わたしはいい。」 花椿「大丈夫大丈夫、手加減するから!」 宇賀神「やだ。」 花椿「ネットはないから、身長なくても大丈夫!」 宇賀神「う……そういうのじゃなくて……」 花椿「ほらほら! はい、ミヨも参入~!」 女子A「あ、宇賀神さん。めずらしー! おいでおいで!」 宇賀神「してないもん! ……ほら、みんな大っきい! やだ!」 ○○(宇賀神さん、身長がネックだった?) 『大迫先生』大迫・宇賀神 1回目 宇賀神「バンビ、お昼食べよ。」 ○○「宇賀神さん。うん、そうしよっか。」 ???「オッス!」 宇賀神「!!」 ○○「あ、大迫先生。オッス!」 大迫「どうしたぁ、宇賀神? オォッス!」 宇賀神「…………失礼します。」 ○○「え、宇賀神さん? 待って! 先生、失礼します!」 大迫「おう、廊下走んなよ!」 ○○(宇賀神さん、どうしたんだろう?) 2回目 大迫「オッス! 宇賀神!」 宇賀神「!!」 ○○「あっ。大迫先生、宇賀神さん。」 大迫「おっ、おまえか。オッス!」 ○○「オッス! ……宇賀神さん?」 宇賀神「何でもない。じゃあね。」 ○○「あっ、宇賀神さん!? えっと、すみません。……宇賀神さん!」 大迫「気にすんなあ! ほらぁ、追っかけろ!」 : ○○「宇賀神さん、どうしたの? 大迫先生と何かあった?」 宇賀神「ううん、違う。……ごめん、わたし行かないと。」 ○○(うーん。悩みでもあるのかな……) 3回目 大迫「宇賀神! オッス!」 宇賀神「!!」 ○○(あ、宇賀神さんと大迫先生……) 大迫「…………」 宇賀神「…………」 大迫「オッス。」 宇賀神「……おっす。」 大迫「よーし! やっと返ってきたぁ! あんまりしつこくしたから先生、嫌われたのかと思った。」 宇賀神「……違います。先生、声大きいから、怖くて……」 大迫「そうか、スマン! 大学のときはラグビー部で、声の大きさ一番だぁ!」 大迫「……と、スマンスマン。こればっかりはどうしてもなぁ。」 宇賀神「クスッ。もう大丈夫です。」 宇賀神「それに、大迫先生が大声じゃなくなったら、“ダイハクリョク”じゃなくなっちゃいますから。」 大迫「おぉ、言ってくれるな?こう見えても先生なぁ――」 ○○(よかった……誤解はとけたみたいね!)
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須藤 瑛仁 【すどう あきひと】 TRIGGER出身。「かせん」の愛称で親しまれている。 X(旧Twitter) ■ブラッククローバー(TV/2017~2021) 原画 OP3 118話 (OP3:かせん名義 118話:須藤仁名義) ■SSSS.GRIDMAN(TV/2018) 動画 11話 12話 (古屋瑛仁名義) ■モブサイコ100 Ⅱ(TV/2019) 動画 7話 9話(NC) ■ブギーポップは笑わない(TV/2019) 原画 16話 (かせん名義) ■キャロル チューズデイ(TV/2019) 音楽シーン原画 9話 (古屋瑛仁名義) ■海獣の子供(劇場/2019) 動画 (古屋瑛仁名義) ■ライフル・イズ・ビューティフル(TV/2019) 原画 1話 10話 12話 (古屋瑛仁名義) ■無職転生 〜異世界行ったら本気だす〜 ティザーPV(PV/2019) 原画 (須藤仁名義) ■Eve「約束」(MV/2020) 原画 教室のシーン『「約束」Artworks』より ■Fate/Grand Order -神聖円卓領域キャメロット- WAndering; Agateram(劇場/2020) 原画 ■呪術廻戦(TV/2020) 原画 13話 ■ホリミヤ(TV/2021) 原画 5話 12話 ■Sonny Boy(TV/2021) 原画 6話 ■かげきしょうじょ‼(TV/2021) 原画 13話 ■Takt op.Destiny(TV/2021) 演出 5話 作画監督補佐 10話 原画 5話 ■サイダーガール「melt」(MV/2022) 原画 ■かぐや様は告らせたい-ウルトラロマンティック-(TV/2022) 原画 2話 ■雪ほどきし二藍(Web配信/2022) 演出 1話(共同) 演出補佐 3話 演出協力 2話 ■うる星やつら(TV/2022~) 原画 OP1 OP1:ノンクレジット映像 ■かぐや様は告らせたい -ファーストキッスは終わらない-(TVSP/2023) 原画 OP ■僕の心のヤバイやつ(TV/2023) 絵コンテ・演出 6話 作画監督(共同) 6話 原画 6話 ■ホリミヤ-piece-(TV/2023) 原画 ED ■天国大魔境(TV/2023) 原画 10話 ■魔法使いの嫁 SEASON2(TV/2023) 原画 OP ■進撃の巨人 The Final Season 完結編(後編)(TV/2023) 配信版エンディングアニメーション 絵コンテ・演出・キャラクターデザイン・作画監督 ED:ノンクレジット映像 ■ダンジョン飯(TV/2024) 原画 3話 ■WIND BREAKER(TV/2024) 絵コンテ・演出 3話
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ネット声優・声のお仕事など(無償) 現在活動中 1.Project 8Eart's 担当 : 主催、脚本、編集他 オリジナルボイスドラマ 2.M8Linker 担当 : ボイスドラマ運営 ゲーム・ボイスドラマ・音楽サークル 3.PM88 担当 : 全般 オリジナルボイスドラマ 4..ボイスドラマを作ろう! 担当 : 声優 オリジナルボイスドラマ(MQube鯖落ちのため6章~公開停止中) 5.スタジオSUISEI 担当 : 声優 自主制作アニメ 現在準備中 特になし 終了した企画・活動 1.妖怪退治は放課後に エキストラ:岸本役 <諸事情により交代> 2.Dote on Create 担当 : 歌手・声優 所属 : 運営執行部 > 秘書 芸能部 > 歌手班長(歌い手兼任) <主催逃亡のため企画流れ> 3.Golden Red River 歌素材「優しい歌」のボーカルの一人 <連絡が取れず提出保留> 4.rurugame(仮) サークルCV 由奈役決定済み <脚本逃亡&主催放棄> 5.VI 担当 : 声優 配役 : 巻唯役(第1作目) <主催逃亡> 6.ナスタチウムの鉢植え 担当 : ボーカル兼シナリオ 音楽サークル <新サークルに転身> 7.T*works 担当 : 声優、脚本、広報他 オリジナルボイスドラマ <主催逃亡> 8.トライアルプロジェクト 担当 : ボーカル 活動内容不明 <主催交代→新主催から今後の連絡なし>
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登録日:2018/05/27 (日) 10 21 55 更新日:2024/05/04 Sat 10 55 53NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 コナン=新一を知る人物 ドジ ドジっ子 不遇 助手 名探偵コナン 名探偵コナン登場人物項目 実は切れ者 帝丹高校 弟 最近出てこない 本堂瑛祐 留学 眼鏡 転校生 野田順子 骨髄移植 高校生 『名探偵コナン』の登場人物。 CV:野田順子 帝丹高校に在籍していた男子高校生で、毛利蘭や鈴木園子の元クラスメイト。年齢は17歳。 中性的な顔立ちをした少年で丸メガネをかけている。目元が黒の組織の一員・キールこと水無怜奈によく似ている。 第49巻『もう戻れない二人』で帝丹高校へ転校してきたが、現在はとある事情でアメリカへ留学している。 名前の由来は、『007シリーズ』の主人公であるジェームズ・ボンドと、作家の海渡英祐から。 蘭や園子ら同級生には敬語で話すが、興奮すると口調が荒っぽくなる。 小学1年生の江戸川コナンにも敬語を使っていたが、『カラオケボックスの死角』以降はコナンに敬語を使う事はなくなった。 特筆すべきはなんといってもそのドジっぷり。 神様に嫌われているとしか思えないレベルで不運な目に度々遭っているようで、トーストを落としたら100%の確率でバターを塗った面が下になり、 キャンプをしたら真っ先に蚊に刺され、集合写真を撮るとなぜか自分だけいつも目をつぶっているらしい。 小さい頃から怪我や病気でしょっちゅう病院に行っており、小学校に入りたての頃にも交通事故に遭い入院している。 初登場のエピソードでも、登場していきなり何もないところで転んだり、おじぎをした時に前にいたコナンの頭に顔をぶつけ、そのすぐ後で棚の上にあった荷物が頭上に落ちてきたり、 雪山に来てすぐに風邪をひいたりしていた。 典型的なドジっ子気質だが、本人曰く「ただ運が悪いだけ」らしい。 かなりのドジである上に中性的な顔立ちであるため、蘭からは「この子」と呼ばれ、園子からは「これで女の子なら萌えキャラなんだけど…」と思われていた。 何かに縛られるのが嫌いな性分で、小説の単行本も上下巻揃ってないと買おうとしない。 ドジっ子ではあるが学校の成績は良く、優れた推理力を持つ切れ者。 初登場の事件ではコナンより先に真相を見抜いたうえで彼にヒントを与えるような行動を取っていたり(真偽は不明)、 『黒の組織の影』では言葉巧みにコナンと事件関係者を引き合わせ、関係者からとある情報を聞き出そうとしていた。 また『封印された洋窓』では、普段のドジっぷりからは想像がつかないような鋭い視線で、証拠を集めているコナンの事を物陰から監視していた。 母親は10年ほど前に病死するまで、彼を育てながら杯戸町の奥平邸で住み込みで働いていた。 父親のイーサンは大阪に単身赴任していて正月ぐらいにしか帰ってこなかったらしい。母親が亡くなった後はイーサンに引き取られ大阪で暮らすようになった。 その後イーサンが海外へ仕事に行ったため、現在はイーサンの知り合いの家に世話になっている。 瑛海という姉がおり、彼が幼い頃から海外へ留学していた。 休みの日には度々帰ってきていたらしく、彼が事故で大怪我をした時には自分の血を大量に分け与えた優しい女性であった。 その際に瑛海は「せっかくみんなに分け与えられるタイプの血液型なんだから」と瑛祐に言っていたらしく、 後に見つかった母子手帳から、瑛祐は自分の血液型を「O型」だと思っているが…… 瑛海は10年ほど前からなぜか行方不明となっているが、彼女が将来看護師になりたいと言っていた事から、今頃はどこかの病院で働いているかもしれないと思い都内各地の病院を探っている。 ちなみに瑛海の顔は怜奈とそっくりであるが、怜奈の血液型はAB型で自分とは違う血液型であるため、怜奈は自分の姉ではあり得ないと考えている。 毛利小五郎の大ファンであるが、小五郎の事を「寝ている間に事件を解決に導くラッキーな探偵」と勘違いしており(本当のことだけど)、 初登場時には小五郎からその幸運を分けてもらおうとしていた。 後に「いつでも遊びに来ていい」と小五郎に言われたので、勝手に「助手1号」を名乗って毛利探偵事務所に度々やってくるようになった。 初登場は第49巻『もう戻れない二人』。 帝丹高校へ転入し毛利探偵事務所を訪れるが、そこの入り口でつまずきコナンを巻き込んで転倒する。 その際にメガネを落としてしまったので、手探りでコナンを見つけると彼を小五郎と勘違いし「お会い出来て光栄です!!」と挨拶していた。 その後は群馬の雪山で殺人事件に巻き込まれるも、彼の何気ない一言でコナンは犯人のトリックを見抜き、事件を解決に導いた。 そして帰り道の車内で、小五郎の推理ショーの際に彼の側にずっといたコナンの事を胡散臭そうな目で見るが、 小五郎に「眠りの小五郎が見たかったらいつでも遊びに来ていい」と言われ、はしゃぎすぎて車の天井に頭をぶつけコナンに呆れられていた。 その後は『封印された洋窓』や『黒の組織の影』などで怪しい素振りを度々見せ、コナンから警戒されるようになる。 また『赤と黒のクラッシュ』で瑛海の行方を追っている事が判明するが、冬休みに瑛海に繋がる手がかりを得た後で行方不明となってしまう。 以下ネタバレ 実は幼い頃に白血病を患っており、その際に骨髄移植でHLAを移植した事で血液型がO型からAB型に変わっていた。 その後で交通事故に遭ったので、瑛海から貰った血はAB型という事となる。 怜奈は正真正銘彼の姉であり、真の正体は組織に潜入しているCIA諜報員なのだが、瑛祐本人はこれらの事実を全く知らなかった。 彼が怜奈の事を追っていたのは何かの理由で彼女が瑛海に整形していると考えたからで、彼女に会って瑛海の事を聞きだそうとしていたが、 怜奈(瑛海)と対面した時には憎しみのあまり衝動的にハサミで彼女の事を刺そうとしていた。 後に怜奈が実姉である事と組織を追うCIA諜報員である事を知り、怜奈と同じくCIAになるという目標が出来る。 真実を知った際に怜奈やFBIに証人保護プログラムを受けるよう言われるが、まだ組織に目をつけられていないと判断しそれを拒否している。 ちなみにCIAの目的を勘違いしているところがあり、「CIAに入って組織の悪事を隅から隅まで暴いてやる」と熱く語っていた。 実は蘭に好意を抱いており、一目見た瞬間から彼女に惚れていた。 蘭には工藤新一がいた事は知っていたが、アメリカに行く前に彼女にこの想いを伝えようとしていた。 そしてゆくゆくはアメリカに連れて行って幸せに暮らそうと考えていたが…… 当初は小五郎を「悪人と組んで怜奈を匿っている悪い探偵」と思っており、小五郎に会う前に自分なりに小五郎の事を調べていた。 だがそのうちに彼の推理力が眠りの小五郎を始める前と後で桁違いに違っている事に気づく。 その事から毎回側にいるコナンの正体が新一だと推測し、彼が小五郎の代わりに事件を解決しているのではないかと考えた。 またコナンとの初対面時には、彼が新一であると確信したうえでわざと転び「お会い出来て光栄です」と挨拶をしていた。 コナンと2人きりになった際に彼から正体を明かされ、「これで謎は解けました!スッキリしてアメリカへ行けそうです!」と笑う。 そしてコナンの事情を察すると「蘭さんを幸せにしてあげてください」と話し、大人しく蘭の事は諦めた。 これ以降はCIAに入るためにアメリカへと渡った。 追記・修正は神様に嫌われているとしか思えないほどドジな方にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 仮にCIAになって出てきても色々突っ込まれそうだし -- 名無しさん (2018-05-27 11 53 51) 骨髄移植の下りは特別編見ていた側としてはピンと来たけど、それで自分の血液型が変わったことを知らない奴はいないだろうと思って「違うな」って思ったらまさかその通りだったとはとびっくりしたな -- 名無しさん (2018-05-27 12 34 05) アニメのOPかEDですごい悪い顔してたのあったな。 -- 名無しさん (2018-05-27 15 13 28) 中性的で重要キャラの身内って世良のプロトタイプだよな、劇場版にも出てくるあっちとは扱いに差があるけど -- 名無しさん (2018-05-27 19 06 37) 本堂瑛祐と新出先生を知らない人も少なくない気がする。 -- 名無しさん (2019-04-18 22 35 19) 初めて彼を見た頃野田さんが担当してる事も相まって100%女だと思い込んでいたのは秘密 -- 名無しさん (2019-05-20 13 54 23) 違反コメントを削除 -- 名無しさん (2019-05-22 17 08 09) 終盤あたりに味方として帰国しないかな。 -- 名無しさん (2020-05-15 16 37 36) ワンピースのコビーみたいなポジションだと期待してたこともあったよ -- 名無しさん (2020-08-01 11 01 07) 新出先生共々、役目終えた途端扱いに困って島流しにされた印象が強い -- 名無しさん (2020-12-26 10 12 54) ずっと出番がなくて作中の会話とかで触れられることもないけど、最新の人気投票(緋色の総選挙)だと24位だったり意外と人気あるんだよな -- 名無しさん (2021-11-20 07 34 17) だってあれ複数票有りだし。姉の5倍近くあるとか明らかに異常。 -- 名無しさん (2022-04-17 02 43 26) 猿空間送りにされた男 -- 名無しさん (2022-05-15 03 47 01) 育てていた母親が亡くなったりその後育てた父親も行方不明(死亡)で姉も行方不明ってんで有耶無耶になっちゃったんだろうけど、本来白血病の再発などがないか定期的に検査に行くべき体なんじゃないのかまぁ平気そうだけど -- 名無しさん (2022-05-31 13 08 17) ↑9 6 声と外見で見たならほぼワンピースのたしぎである -- 名無しさん (2022-08-07 05 33 34) コナンで出番が少なくなるのは多くともここまでフェードアウトしてるキャラは少ない気がする -- 名無しさん (2023-04-24 12 46 02) 今のOPで久々に出てきて驚いた -- 名無しさん (2024-01-26 20 22 13) 正体は分かったけど...となると、劇中で見せたドジっぷり...もとい、主張した「 パンのバターのことや真っ先に蚊にやられることや撮影で目を瞑ってしまうことなどの運の悪さ 」や「 カラオケボックスの死角でアレに驚愕した姿 」は虚言かつ演技...かな? -- 名無しさん (2024-04-23 20 20 52) 大抵は再登場したりするコナン界で全然その気配がない逆に珍しい存在。今後水無さん関連の話やる時にワンチャンあるか? -- 名無しさん (2024-05-04 10 55 53) 名前 コメント
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瑛里華 ≪成績≫ 総対戦数 934戦 勝利数 246勝 勝率 26% 累計BP 9967pt 最大連勝数 4 最大RP 2337 総合 戦績 4123戦 2055勝 2068敗 勝率 50% ナポ 戦績 962戦 551勝 411敗 勝率 57% 副官 戦績 671戦 413勝 258敗 勝率 62% 連合 戦績 2490戦 1091勝 1399敗 勝率 44% ≪ギルド≫ わいナポ♥HOMIES ≪コメント欄≫ 週1プレイのエンジョイ勢です^ω^ ≪受賞歴≫ ≪所有アカウント≫ 名前 ギルド 備考 美浜羊 夜天はやて ≪活動期間≫ ?~現在 ≪ログイン曜日/時間帯≫ ≪イクサーネーム由来≫ ≪サイト≫ ≪記事≫
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繁華街 | 森林公園 | はばたき山 | 臨海地区 | その他 ■森林公園(春) ■森林公園(花見) ■森林公園(夏・噴水) ■森林公園(秋) ■森林公園(冬) ■温水プール ■スケート ■博物館 ■植物園 メモ欄 ■森林公園(春) 設楽 設楽「芝生で昼寝っていいよな。」 ○○「えっ?」 設楽「なんだよ。」 ○○「なんとなく設楽先輩のイメージじゃないような……」 設楽「俺にどういうイメージ持ってるんだ?おまえは……」 紺野「天蓋つきのベッドに寝てるイメージじゃないか?」 設楽「……おまえには聞いてない。」 紺野 紺野「芝生公園で高台になってるところがあるだろ?丘というか。」 ○○「ありますね。」 紺野「あんな場所で、子供の頃は段ボールとか敷いて滑って遊んだなあと思って。」 ○○「あ、やってる子いたかも。」 設楽「どうやるって?」 紺野「設楽はやったことないのか?」 設楽「ないよ、悪かったな。」 紺野「じゃあ、今度やろうか。……というわけにはいかないよな、さすがに。」 ■森林公園(花見) 設楽 設楽「花見は良いとして……あの酔っぱらいどもはなんとかならないのか?」 紺野「まあまあ、日本が平和で安全な証拠だよ。正体を無くすまで飲んでも襲われる心配のない国なんて、世界でも日本ぐらいらしい。」 ○○「ふぅん、そうなんですか。」 設楽「桜の本数よりも酔っ払いのほうが多いぞ、絶対。」 紺野「しょうがないよ、これも日本の文化だ。」 ○○「紺野先輩、達観してる……」 設楽「よく思うけど、おまえ、年ごまかしてるだろ。」 紺野「よく思うってどういうことだよ……」 紺野 紺野「やっぱり、桜を見ると春が来たって実感するな。」 ○○「きれいでしたね……」 紺野「設楽は花より団子だったみたいだけどな。」 設楽「花も団子もだ。」 ○○「ふふ、確かに。」 ■森林公園(夏・噴水) 設楽 設楽「……暑かった。」 ○○「暑かったですねぇ……」 紺野「言葉にすると、また暑くなるよ。」 ○○「うっ……」 設楽「言わなくても暑いんだから言ったほうが得だ。」 ○○「うーん、そうかも?」 紺野「やれやれ……」 紺野 紺野「親子連れが多かったな。」 設楽「子供がギャーギャーうるさかった。」 紺野「かわいかったじゃないか。なあ。」 ○○「ふふ、そうですね。」 設楽「かわいくない。暑さ倍増って感じだ。」 紺野「水遊びしてるとこ見てるとかえって涼しくなるけどな。」 設楽「どこのおっさんだよ、おまえ……」 ■森林公園(秋) 設楽 紺野「難しいことを考えるにはいい季節だなぁ。哲学とか。」 設楽「紺野だけだ、そんなの。」 ○○「哲学の秋、かぁ。」 設楽「おまえ何か言ってみろ。哲学的なこと。」 ○○「えー……」 紺野「模範解答を示してあげなよ、設楽。」 設楽「へぇ?哲学に模範解答なんて存在するのか?」 紺野「それ、哲学的な命題だな。」 設楽「意味がわからない。」 ○○「難しい……」 紺野 紺野「今日は天気に恵まれて、最高の散歩日和だったな。紅葉もきれいだったし。」 設楽「……おまえが言うと、結婚式か何かの司会みたいに聞こえる。」 ○○「ふふっ。」 紺野「……それ、いいの?悪いの?」 設楽「いいんじゃないか?おっさんぽくて。」 紺野「良くないだろ……」 ■森林公園(冬) 設楽 設楽「……寒かったな。」 ○○「寒かったですねえ……」 紺野「……言葉にするとまた寒くなるよ。」 設楽「おしくらまんじゅうでもすればよかったかな。」 ○○「ふふ、懐かしい。」 紺野 設楽「……寒い。」 紺野「並木道を歩いてる間もそればっかりだったな。」 ○○「でも、今日はいつもより冷えたかも。」 紺野「雪でも降るのかな……」 設楽「家で紅茶飲みながら雪が積もるのを見るのは嫌いじゃないけどな。」 紺野「僕ならコーヒーかな……部屋の電気を消して見る夜の雪がいいんだ。」 ○○「ふふ、どっちも素敵。」 ■温水プール 設楽 設楽「たまにプールサイドで、片足ジャンプしてる奴がいるだろ。あれ、なんなんだ?」 紺野「耳に水が入ったんじゃないか?」 ○○「ああ、よくやりますよね。」 設楽「ふうん……俺はやったことない。」 紺野「何かで読んだけど、あれをやるの、世界でも日本人ぐらいらしいよ。」 ○○「へぇ……そうなんですか。」 設楽「効果はあるのか?」 紺野「あるような気がするけど、どうかな……」 紺野 紺野「結構泳いだな……帰ったらバタンキューだ。」 設楽「……よく思うけど、おまえ、なんでそう言い回しが古いんだ?」 紺野「え、僕が?そんなことないだろ?」 ○○「えーと……」 設楽「ハッキリ言ってやれ。時代遅れの死語メーカーって。」 紺野「……言いすぎだ、設楽。」 ■スケート 設楽 設楽「疲れた……」 ○○「結構長い時間滑ったから……」 紺野「その分、よく転んだしね。」 設楽「リンクが滑りすぎるのが悪い。」 ○○「スケートですから……」 紺野 ○○「今日はよく滑りましたね。」 紺野「よく転んだと言ったほうが正しいかもしれないけど。」 ○○「あ、あはは……」 設楽「……転んだ分だけ上手くなるって言うけどな。」 紺野「それが正しいなら、もう少し上手くなっててもいいような気がする……」 ■博物館 設楽 設楽「博物館に、紺野そっくりの能面があったよな。」 ○○「ふふ、さっきも言ってましたね。」 紺野「全然似てなかったよ……」 設楽「似てた。眼鏡かけたら瓜二つだ。」 ○○「また会いに行きましょうよ。」 紺野「会いに、なんだ……」 紺野 紺野「博物館は、いつ行っても新しい感動があるな。」 ○○「へぇ……例えばどんな?」 紺野「前回見えていなかったものが見えるようにって、そうするとまた新しいものが見えようになる。 知らないで見るのと知って見るのとでは、受け取り方が違うだろ?だからいつも新鮮なんだ。」 設楽「……なんの呪文だ、それ。」 紺野「え?思ったままを言っただけなんだけど。」 ○○(紺野先輩にはいろんなものが見えてるんだろうなぁ……) ■植物園 設楽 設楽「あれ、なんて言ったかな。水に浮いてたでかい葉の……」 紺野「オオオニバス?」 設楽「ああ、それ。」 ○○「子供が乗っても沈まないんですよね?」 設楽「立ち入り禁止で試せなかったけどな。今度はおまえ乗ってみろ。」 ○○「無理ですよ!」 紺野 紺野「南国の花は、やっぱり珍しいものが多いな。」 ○○「色鮮やかな花も、多かったですね。」 設楽「強そうだよな。最強軍団って感じだ。」 紺野「何と戦うんだよ……」 更新日時:2015/05/10 02 36 28 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
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繁華街 | 森林公園 | はばたき山 | 臨海地区 | その他 ■森林公園(春) ■森林公園(花見) ■森林公園(夏・噴水) ■森林公園(秋) ■森林公園(冬) ■温水プール ■スケート ■博物館 ■植物園 メモ欄 ■森林公園(春) 設楽 ○○「公園を散歩するにはいい季節ですね……」 紺野「あぁ、のんびりしてた。」 設楽「歩くだけでも飽きないな。おまえがいれば。」 ○○「……え?」 紺野「……さりげなく抜け駆け禁止。」 設楽「ふん。そんな約束した覚えがないな。」 ○○「設楽先輩……」 紺野 紺野「天気はいいし、気候もちょうどいいし、気分良かったな。」 ○○「のんびりできましたね。」 紺野「今度は弁当でも持って行こうか。」 設楽「手作り?」 ○○「あ、わたし、用意しましょうか?」 紺野「いいの?そんなつもりで言ったわけじゃなかったんだけど……」 設楽「ウソつけ。」 紺野「本当だって。今の、設楽が催促したんじゃないか……」 ■森林公園(花見) 設楽 設楽「もう散り始めてたな。」 紺野「少し葉が出てたし。」 ○○「咲き始めたばかりだと思ったのに……」 紺野「儚いから余計に惹かれるんだろうな。」 設楽「同じ景色は二度と見られないだろうしな。」 ○○「……なんか、寂しいな。」 設楽「○○……」 紺野「駄目じゃないか、設楽。そういうこと言ったら。」 設楽「おまえが先に言ったんだろ。」 紺野 紺野「完全に散ってしまう前に、もう一度くらい見ておきたいな。」 ○○「きれいでしたもんね。」 設楽「また来年見ればいいだろ。」 紺野「設楽は来年でいいみたいだから今度は2人で行こうか。」 設楽「こいつを巻き込むな。1人で行け、1人で。」 ○○「ふふ……」 ■森林公園(夏・噴水) 設楽 ○○「? 2人とも、何笑ってるんですか?」 設楽「鼻の頭が焼けてる。」 紺野「ちょっと赤くなってるなと思って。」 ○○「えっ!?」 設楽「隠すな。」 紺野「気にすることないよ。」 ○○(うぅ……恥ずかしい) 紺野 紺野「夏の森林公園はちょっとした避暑地だな。」 ○○「緑が多いですしね。」 設楽「全然避暑じゃない。暑くて倒れるかと思った。」 紺野「設楽はああ言ってるし、今度は2人で行こうか。」 ○○「でも……」 設楽「何言ってんだよ、行かないとは言ってないだろ。」 紺野「無理しなくていいのに。」 ■森林公園(秋) 設楽 ○○「紅葉、きれいでしたね。」 設楽「もうちょっと歩いても良かったかな。」 紺野「いつもならすぐに疲れたって言うのに。」 設楽「いつもじゃない。たまにだ。」 ○○「景色がきれいだと疲れも飛びますよね。」 設楽「まあな。」 紺野「そんな理由じゃないくせに……」 紺野 紺野「まるで紅葉のトンネルだったな。」 設楽「なんだ、その妙に文学的な表現。」 紺野「妙ってことないだろ。」 ○○「でも、ホントにそうだったかも。」 紺野「だろ?君がわかってくれれば、それでいいや。」 設楽「なんでそこでそうなるんだ……」 ■森林公園(冬) 設楽 ○○「……ほとんど人がいませんでしたね。」 設楽「寒いからな。」 紺野「カップルは見かけたけど。」 設楽「あいつらは寒いほうが都合がいいんだろ。」 ○○「どうしてですか?」 設楽「………………教えてやってもいいけど邪魔がいるしな……」 紺野「そのセリフ、そっくりそのまま設楽に返すよ。」 ○○「?」 紺野 紺野「冷えてきたな……雪でも降るのかな。」 設楽「こんな日に森林公園なんてバカげてると思わないか?というかバカだった。寒いだけだった。」 紺野「じゃあ来なければよかったのに……そのほうが都合よかったよ。」 設楽「おまえと2人きりにさせるくらいなら、寒いほうがいい。」 ○○「もう、2人で内緒話はずるいですよ?」 紺野「秘密だけど、話の中心は君だから。」 設楽「安心しろ。」 ○○「余計気になるじゃないですか……」 ■温水プール 設楽 設楽「なんでプールなんかが世の中にあるんだろうな……」 紺野「需要があるところにはあるからだろうな……」 ○○「楽しかったけどなぁ。」 紺野「君が楽しいならそれでいいよ。」 設楽「そのために行くようなもんだからな。」 ○○「うーん、複雑……」 紺野 ○○「2人とも、あまり泳ぎませんね?」 紺野「うーん、あまり得意じゃないから。」 設楽「疲れるしな。」 ○○「あの、無理してつきあわせちゃったなら……」 紺野「それはない。」 設楽「それはない。」 ○○(即答だ……) ■スケート 設楽 設楽「明日は筋肉痛だな……」 紺野「あちこちアザができてそうだな……」 ○○「でも、2人ともすごく上達してましたよ?最後はほとんど転ばなかったし。」 紺野「設楽、本当はもっと上手いんじゃないのか?手を繋ぎたいばかりに……」 設楽「そんな余裕があったと思うか?そっちこそわざとらしく目の前で転びすぎだ。」 紺野「そんな器用なマネできるわけないだろ……」 紺野 紺野「なかなか上達しないな……」 ○○「だいぶ転ばなくなりましたよ?」 設楽「転んでるようじゃダメなんだよ。」 ○○「じゃあ、上手くなるまで手を繋いで滑れば……」 紺野「……それじゃますます上達しない。」 設楽「今のままでいい気がしてきた。」 ○○「えっ?」 ■博物館 設楽 ○○「紺野先輩、いろいろ詳しかったですね。」 紺野「ああいうの、興味あるから。事前にホームページでも調べてたしね。」 設楽「………………」 ○○「設楽先輩のコメントも面白かったですよ?」 設楽「面白くて悪かったな。」 ○○「心に残りました。」 設楽「……ならいい。」 紺野「うーん……」 紺野 紺野「博物館に女神の像があっただろ?あれ、誰かに似てると思ったら……」 設楽「こいつに似てるんだろ。」 ○○「えっ、わたし!?」 紺野「あれ、設楽もそう思ったんだ?」 設楽「思ったけど、思わないようにしてた。」 紺野「……ああ、うん、そうだよな。あの場では……」 ○○「え~?どんなだったかなぁ……」 紺野「えーと、なんというか、あられもない格好だったというか……」 設楽「バカ……」 ■植物園 設楽 設楽「どの花が好きだった?」 ○○「わたしですか?うーん……」 紺野「3つくらい候補があると嬉しいな。」 ○○「え?」 紺野「ダブると嫌だし。」 設楽「希少品種でも困るしな。」 ○○「?」 紺野 ○○「世界一大きい花って、わたしより大きかったかも。すごい迫力……」 紺野「そうだったかな……」 設楽「なんだよ、覚えてないのか?一番目立ってたぞ?」 紺野「見たような、見てないような……」 設楽「ふーん……花なんかよりおまえばっか見てたってさ。」 ○○「えっ?」 紺野「な、何言ってんだ、そういうわけじゃ……なくもないけど……」 ○○「紺野先輩……」 更新日時:2015/05/10 02 37 12 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
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挨拶 プレゼント交換プレゼント反応◎評価 ○評価 △評価 ×評価 貰ったプレゼント 3年目メモ欄 挨拶 普通以下 設楽「いたのか、おまえ。」 〇〇「あ、設楽先輩。」 設楽「……服に着られる。」 〇〇「えっ?」 設楽「そんな感じだな。ドレスを着慣れてないんだ、ようするに。」 〇〇(うぅ……) : 設楽「……テラスにでも出てるか。じゃあな。」 〇〇(せっかくのパーティーなのに、一人がいいのかな……) 友好 設楽「おい。」 〇〇「あ、設楽先輩。メリークリスマス!」 設楽「別にメリーでもなんでもないけどな……一応、メリークリスマス。」 設楽「……へぇ、そういうの似合うんだな。」 〇〇「わぁ、ホントですか?」 設楽「ああ。へぇ、ふぅん……」 〇〇「あの……」 設楽「へぇ、なるほどね……」 〇〇「…………」 : 設楽「……あっちで呼んでる。面倒だな……じゃあな。」 好き以上 設楽「〇〇。」 〇〇「あっ、設楽先輩。メリークリスマス!」 設楽「何がメリーだ。おまえがうろちょろ動き回るから、探しただろ。」 〇〇(怒られた……) 設楽「……っ。」 〇〇「……設楽先輩?」 設楽「なんだよ、ずるいぞ。」 〇〇「?」 設楽「だってそんな服……驚くだろ!」 〇〇(……えーと……設楽先輩、なんだか照れてるみたい?) : 設楽「……あ、クラスの奴らがこっち見てる。」 設楽「しょうがない、行ってくるか。じゃあ、またあとでな。」 親友 設楽「おい。」 〇〇「あ、設楽先輩。メリークリスマス!」 設楽「どこがメリーだ。何一人でぼんやりしてんだよ。あいつは?」 設楽「メリーとか言って浮かれるのは行動してからにしろ。ほら、行け。」 プレゼント交換 普通以下 設楽「あ。」 〇〇「えっ?」 設楽「おまえが持ってるの、俺が出したやつだ。」 〇〇「あっ、設楽先輩が持ってるのはわたしの……」 設楽「……へぇ、そうなのか。」 友好 設楽「おい。」 〇〇「あ、設楽先輩。」 設楽「俺の、おまえに渡ったみたいだな。」 〇〇「あっ、設楽先輩が持ってるのはわたしの……」 設楽「……ここまで偶然が重なると、裏で何か働いてる気がする。あのサンタ、ただ者じゃないな」 好き以上 設楽「〇〇。」 〇〇「あ、設楽先輩。」 設楽「やっぱり。おまえのそれ、俺が出したやつだ。」 〇〇「あっ、設楽先輩が持ってるのはわたしの……」 設楽「そうなのか? へぇ……」 〇〇「……設楽先輩?」 設楽「な、なんだよ。こんなのよくある偶然で、いちいち騒ぐようなことじゃないだろ。」 〇〇(何も言ってないんだけどな……) プレゼント反応 ◎評価 普通以下 設楽「……ふぅん、やるなおまえ。いいものもらった。」 〇〇(やった! バッチリ喜んでもらえたみたい) 友好以上 設楽「へぇ……最初から渡す相手が決まってたみたいじゃないか。ありがとう。」 〇〇(やった! バッチリ喜んでもらえたみたい) ○評価 普通以下 設楽「……ふぅん、いいんじゃないか?」 〇〇(よかった、わりと喜んでもらえたみたい?) 友好以上 設楽「おまえ、結構センスいいな。思ってたよりはだけど。」 〇〇(よかった、わりと喜んでもらえたみたい?) △評価 普通以下 設楽「まぁ、こんなもんだろうな。」 〇〇(うーん、あまり喜んでもらえなかったみたい) 友好以上 設楽「まぁ、こういうのもありなんだろうな。誰に渡るかわからないわけだし。」 〇〇(うーん、あまり喜んでもらえなかったみたい) ×評価 普通以下 設楽「……で、誰がこれで喜ぶと思ったんだ?」 〇〇(うぅ、変なものあげちゃったかな……) 友好以上 設楽「……ふぅん、これがいわゆる“物ボケ”ってやつか……」 〇〇(うぅ、変なものあげちゃったかな……) 貰ったプレゼント ○○(何が回って来たんだろう……開けてみよう) 1年目 ○○(“星のシュガークラフト“) (わぁ、かわいい……使うのもったいないかも) 2年目 ○○(“花のシュガーポット“) (わぁ、素敵!大事に使おう……) 3年目 ○○(あ、電話だ。)「もしもし」 設楽「俺だ。」 ○○「あ、設楽先輩。」 設楽「おまえ、明日暇か?」 ○○「明日ですか? 明日は暇です。」 設楽「よし。」 ○○「?」 設楽「……いや、クリスマスイブなのに寂しい奴だな。」 ○○「………」 設楽「うちの大学がはばたきホールでクリスマスコンサートを開くんだ。来るか?」 ○○「わぁ、いいんですか?」 設楽「いいから聞いてるんだろ。明日迎えに行くから、準備して待ってろ。ちゃんと正装しろよ。」 ○○「はい!」 ○○(今日は設楽先輩とのクリスマスイブ。そろそろお迎えに来るころかな?) 「は〜い。」 設楽「用意できてるか?」 ○○「はい。」 設楽「それじゃ、行くぞ。」 設楽「……どうだった?」 ○○「クリスマスコンサートって聞いてたから、静かなイメージだったのに……すごい熱気で圧倒されました。」 設楽「学生オケだからな。やりたい放題のお祭り騒ぎだ。」 ○○「それに……あんなに本格的だなんて思いませんでした。みんなプロみたい。」 設楽「音大生だからってプロに劣るわけじゃない。実際プロオケのヘルプに入ってる奴もいるし。」 ○○「そうなんだ……」 設楽「まぁ、かなり危ない曲もあったけどな。指揮者がフラついて一瞬音がバラバラになって。無理に立て直そうとするから、こっちがハラハラした。」 ○○「……」 設楽「なんだよ。」 ○○「設楽先輩、楽しそうだなって。」 設楽「そういうおまえは楽しくなかったのか?」 ○○「もちろん、楽しかったです。」 設楽「ならあいこだ。」 ○○(……あいこ?) 設楽「……あ。外、雪が降ってる。」 ○○「ホントだ。ホワイトクリスマスですね!」 設楽「この程度じゃすぐやむだろ。」 ○○「もう……」 設楽「………車は先に帰したし、せっかくだから歩くか。」 ○○「え?」 設楽「ホワイトクリスマスなんだろ?」 ○○「設楽先輩……」 設楽「寒くないか?」 ○○「大丈夫!」 設楽「じゃあ、行こう。」(タッチ)何キョトンとしているんだよ? ○○「……?」 設楽「エスコートくらいさせろ。せめてプレゼントを用意したかったけど、急だったからな。」 ○○「それは、わたしも……」 設楽「おまえはいいんだよ。今、ここにいるだけで。」 ○○「でも……」 設楽「俺は他に何もいらない。」 ○○「設楽先輩……」 (タッチ)嘘じゃないぞ。 設楽「だからおまえにはせいぜいいい気分で帰ってもらうさ。後悔されないような。」 ○○「後悔なんて……」 設楽「いいからほら、手。それと……メリークリスマス。」 ○○「……メリークリスマス、設楽先輩。」 (こうして、高校生活最後のクリスマスイブは終わった……) 更新日時:2024/04/27 18 48 41 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP